改めまして、りゅう坊です。
この暑さは異常級‼
といったこの夏ですが、
何はともあれ、ご自愛ください!
前回、予告した時間管理について
”これこれ” とい う点を絞って
書いていこうと思います。
タイトルにある通り、
時間はコントロールできません。
無論、自分の勝手で止められないし、
何をしていようが流れていきます。
いささか、無情なのです(´;ω;`)
ならば、うまくなくてもムダを減らし、
できるだけ効果的に使うことができれば
過ぎた時間を後悔しなくても済みます。
今回は、時間管理のヒントについて
絞り抜いて考えてみるので、参考に
なれば幸いです。
「時間が足りない!」と言ってるあなたに
まずは、そう言っているあなたに
わかりきったことをお伝えします。
あたりまえに時間は、みんなに
平等です。何をやってても、
何もしなくても流れていきます。
こんなこと言わなくても
おわかりですよね。
決して ”足りない” のではなく、
うまく使えてないのかもしれません。
今回は時間を大切にして有効活用するHOW TO
生活の中で誰でも実践できる
シンプルな方法をいくつか紹介
するので参考にしてみてください。
1. 朝のルーティンを確立する
朝の時間を有効に活用するために、
毎日のルーティンを作りましょう。
例えば、毎朝決まった時間に起きて、
ストレッチや瞑想を行い、健康的な
朝食を摂ることで、良い一日の
スタートを切ることができます。
2. 優先順位を明確にする
日々のタスクに優先順位をつける
ことで、重要なことに集中できます。
前日に、翌日のタスクリストを作成し、
最も重要なタスクから始める習慣を
つけてみましょう。
3. デジタルデトックス
スマホを観る時間を削ってみます。
ソーシャルメディアの使用を制限
することで、集中力を高め、時間を
有効に使うことができます。
スマホの代わりに1日のうち特定の
時間帯はデジタルデトックスを行い、
読書や家族との時間に充てるのです。
4. 隙間時間の活用
通勤時間や待ち時間などの
隙間時間を有効活用することです。
オーディオブックやポッドキャストを
聴いたり、簡単なストレッチをしたり
すると、有意義に過ごすことができます。
5. 断捨離を行う
不要な物のほか、雑念を取り除く
ことで、生活がシンプルになり、
時間を節約することができます。
定期的に持ち物を見直し、必要な
ものだけを持つようにしましょう。
6. 休憩を計画的に取る
長時間働き続けると集中力が
低下しないでしょうか?
定期的に短い休憩を取ることで、
リフレッシュし、生産性を
維持することできます。
ポモドーロ・テクニックという
25分作業したら5分休憩するなどの
サイクルを取り入れてみましょう。
7. 健康的な生活習慣を維持する
十分な睡眠、バランスの取れた食事、
適度な運動は、時間を有効に使う
ための基盤となります。
健康を維持することで、
毎日の活動に必要なエネルギーと
集中力が確保できます。
8. 「No(ノー)」を言う練習
やりたくないことや余計なタスクに
対して「No(ノー)」と言うことで、
自分の時間を守ることができます。
自分の時間とエネルギーを大切にして、
重要なことに集中できるようにしましょう。
だらだら過ごすのもありだけど、せっかくなら
きちきちと計画を立てたところで、
それが苦痛になっては本末転倒です。
無計画に流れに身を任せるのも
ありなのですが、ある程度は
やることを決めたほうが得策です。
時間は延ばしたり、止めたり、
あたりまえにできません。
たった一度の人生です。
有効に使えたほうが良いはずです。
ですが、時には、ボーっと過ごす
こともリフレッシュになるので、
そういう時間も必要です。
総じて、
”時間は、命そのもの”
この認識を持つと、
時間に対する向き合い方も
きっと変わります。
今回の HOW TO も
時間管理の案として、
参考にしてみてください。
時間は命、そして有限です。
今回もお役に立てたのなら
幸いです。
電子書籍を出版しました!
ぜひ、読んでみてください!(^^)!
第2弾 8月出版 『捉え方の変換』
第1弾 5月出版 『後悔しない人生を送るために考える7つのベース』
この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 国民の分断を煽る国内の反日の危険性をどうか一人でも多くの方に知って頂きたいです。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、公約反故から、中韓を利す為の超円高誘導による日本企業や経済の衰退、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝や、3万件の機密漏洩など韓国への利益誘導に働き、日本は破綻寸前でした。
今も内外から中韓の侵略が進む中、あの時彼らが日本をいかに危険な状態に陥れ、一度の失敗がどれだけ後遺症を与えたか、どうか読んで頂きたいです。
https://88moshi.hatenablog.com/
メディアに踊らされず、掛け替えないこの日本を知り守る機になる事を願います。