デッキ作りは完成と同時にメンテナンスが始まる!点検の重要性を解説!

りゅう坊です。

ウッドデッキは、完成したときから同時に劣化との付き合いが始まります。

経年による劣化は、避けられないものであるのは事実。

しかし、一日でも長く維持していくためにも日頃の点検を大事にしたいところです。

そして定期的なメンテナンスも視野に入れ、維持していくことが望まれます。

完成と同時にメンテナンスが始まる

せっかくの手づくりデッキ、だから末永く快適な生活スペースとして過ごしたいものです。

そのために、

『メンテナンス』は必要不可欠

必要不可欠と言っても、あまり神経質になることはないです。

今日明日にどうこうということではないので、安心してください。

ただ、天然木を使用した場合は、あくまで天然であることをお忘れなく。

 

放っておくと劣化は早くきます。

面倒がらずに!

 

3つのことの把握が大切

  • 屋外の構築物であること
  • 風雨など自然環境下にあること
  • 経年劣化があること

そのために注意しておくこと

屋外のため、砂ぼこりなどが堆積し、汚れから腐りの原因になるので注意しましょう。

  • ほこりを取るなど、こまめに掃除をする。
  • 頑固な汚れは、デッキブラシなどを使い、水洗いをする。
  • 経年によりトゲやささくれなどが出てきたら削って処理する。
  • 部分的な塗装も視野に入れておく。
  • 毎年定期的にやるようにする。
  • 支柱や骨組みの見えない部分の塗装を考える。
  • 見えない部分のチェックをやること。
  • 異常がれば、天板を取り外して点検する。

大切なデッキのために入念な点検が必要になってきます。

経験値から言うと、隠れている部分なので案外、劣化が心配するほど

進んでいないかもしれないですが、環境により一概には断言できないので

再塗装も視野に行うようにしてほしいです。

見えない部分の点検ポイント

見えない部分だからこそ点検を大事にする

支柱と根太材、根がらみ材、根太とステージ(天板)の交差する箇所、

つまり木材同士が重なる部分(接合部分)には、細かい隙間から

雨水が染み込み、湿気と乾燥を繰り返しながらやがて劣化に向かいます。

太陽光など、陽があたる箇所は、湿っている時間が短いが、見えない

隠れた部分は長時間ものあいだ湿気が続くため、かなりダメージを受けます。

しかし、実際は固定されて密着状態であるので接合部分は意外と心配する

ほどでもないかもしれません

一番懸念され、点検すべきポイント箇所はというと、

”ステージ(天板)に設けた目地部分” となります。

この目地部分は計画上、雨水が滞留しないように目地を設けています。

したがってステージ上に降ってきた雨水は目地部分を伝って下へ流れ

落ちるため、最も長時間にわたり、湿気があるのはこの目地部分の天板の

側面と根太の天端部分なのです。

ここが一番の点検ポイントに経年により、水垢の付着が見られるので細目の

ブラシなどで汚れを落とし、塗装をすることが必要です。

点検の重要性

日常点検 日々の目視

砂ぼこりや水垢をとり、水道水で洗浄することが望ましいです。

水を流す程度では、汚れが落ちない場合もあるので

デッキブラシ(プラ系のブラシ、洗車用ブラシでもいい)を

使って洗浄しましょう。

定期点検 触手による確認

洗浄に加えてデッキ全体の劣化具合を確認することと各接合部と隙間の

確認をして清掃と再塗装をします。

日常の清掃や点検がこまめにできていれば、大きな修繕も防げるし、

長寿命につながることになります。

チェックリストを利用

チェックリストを作成しておいて点検に利用するようにすれば、

点検漏れや記録の保管になり、次回のメンテナンスの参考にもなります。

面倒がらずにチェック表を作成してみましょう。

点検したい部分は、地盤・基礎・骨組(根太)・天板・全体です。

これに基づいて参考リストを作成してみるといいです。

チェックポイント

  • 年に一度は全体のチェックを!必要に応じてメンテナンスを行う。
  • 保護塗料の種類にもよるが、年に1回の塗装が理想的である。
  • 放置しておくと将来、朽ち果ててしまう危険性を意識すること。

メンテナンス、日頃の点検が重要のまとめ

せっかく自作したデッキです。常に状態を気にかけのながら我が家の生活の

一空間として大切にしてあげましょう。

特に梅雨明け、冬のシーズン後は丁寧に点検してみましょう。


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